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2009年10月11日
 ■ 第7の調理法『フタ蒸し』です。 本・出版

第7の調理法のフタ蒸し。じっくりお読み下さい。 この本は、主人がきっと欲しかった本ではないかと思います。我が家では定番の「フタ蒸し料理」の本です。皆さんは、始めて聞く「調理法」かもしれませんね。「茹でる」「煮る」「蒸す」「焼く」「炒める」「揚げる」に続く、第七の調理法が、この「フタ蒸し」です。私が、これを思いついた時、これは革命だと思いました。「フタ蒸し料理」は、いつもの鍋やフライパンに、フタさえあれば、今日からでも出来ます。例えば、野菜には、旨味が出て来る温度帯があります。ここをゆっくり通過させれば、おいしくなります。主人に、「野菜に汗をかかせる」と言ったらすごく感激していました。「フタ蒸し」のイメージが良くつかめたのでしょうね。蓋をしたフライパンやお鍋の中で、お野菜がじっくり汗をかいて、素材本来の旨味が増すというイメージが…。「フタ蒸し料理」は、素材そのものの水分、ないしは少量の水分を利用して汗をかかせますので、沢山の水分を利用した調理のように、旨味を外に出す調理ではありません。加熱して、素材の水分だけを外に出して、旨味を凝縮させる調理法です。ですからお野菜は、その本来の旨味を楽しめ、しかもクタクタにならず食べやすく、本来の食感も楽しめます。お肉やお魚も、じっくり熱が通って旨味は増し、その旨味は逃げずしっかり浸みて、しかもふっくら柔らか!。もう余計な調味料は要りません。栄養も流れ出ません。密閉されて、高温の水蒸気がこもるので、強火にする必要もなく、安全に早く火が通ります。余熱も活用します。必要以上に素材を動かさないので、煮崩れたりしません。調理時間も短く、それでいて安心して火から離れられ、育児や仕事で忙しい主婦の方に、大掛かりにならず簡単ですのでご高齢の方に、これから家でちゃんとお調理を覚えたい方にも、まさに現代にピッタリの家庭料理です。私が、料理教室で30年近く教えている中で、私自身で培い、少しずつまとめ上げて来たのが、この「フタ蒸し料理」です。生徒さんには、既に高い評価を得、皆さんお料理がとってもやってみたくなるそうです。このフタ蒸し料理の良さを知って、皆さんも毎日のお料理に、是非活用してください。私の意図していることが、きっとお分かりいただけると思います。「フタ蒸し料理」は、まさしく私の提唱する『現代家庭料理』です。(出版社からの一言はこちら)
明日は、祝日の月曜日、日テレ、朝10時30分過ぎ、『おもいッきりPON!』
です。楽しく、役に立つ情報頑張りますね。お家にいる方、見て下さいね。



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